冬柑、名付けた方に感謝している。
この文字を見ただけで、冬という季節が好きで、あらゆる柑橘の果実をいとおしく思っている人を、夢の世界へ連れて行ってくれる。
素晴らしい。
お酒は家でいただくことが多い。それにカクテルなども本のレシピをたどって作ることも多々ある。ましてや、ソーダ割りと言われているありとあらゆる飲み物を自宅で作ることにすっかりなじめてもいる。ジンやウオッカなどそれなりに好みの銘柄もあるし、焼酎もイモや麦、黒糖とそれぞれにのみ方を行き来したことも多いにある。
ゆえに、世間的には缶酎ハイと呼ばれている缶に入ったアルコール飲料を購入することは、実はほとんどないのです。
旅の途中、新幹線の中やホテルで、ふと、シュワシュワとした爽やかな飲み物をほんの少しだけいただきたいと思う時。
その時には、このKIRINの本搾りを迷わず選択する。
缶酎ハイに詳しい方はご存知のことだと思いますが、KIRIN本搾りは、香料、酸味料、糖類が無添加です。だからこそ、シュワシュワッと泡とともにのみほす時、瞬間的にものど越しにも美味しい。
KIRIN本搾りの定番は、レモンとグレープフルーツとピンクグレープフルーツです。
さまざまなかんきつの果物は、それぞれにシュワシュワにあわさり、ほろりといい気分になります。ちなみに、わたしはピンクグレープフルーツひとすじ。
それでも、この季節は、やはり『冬柑』。
冬の冷たい空気がキーンとはりつめていて、ちらちらと雪が降っていて、冬のかんきつの香りに身をひたして、ゆずになって、かぼすになって、すだちになってみる。
旅の途中ではなくても、旅先ではなくても、
今日も気持ちよく、朝日のなかで、冬柑に乾杯。
理里有楽

私には、最近買ってよかったと思えるものが2つあります。
1つは、ヒゲトリマーです。伸びすぎていたヒゲに待ったをかけてくれたのは、古くからの友人でした。「整えると、もっとカッコいいね」
思わず、その場でポチっとしました。
そして1つは、お酒を飲んでも気持ち悪くならない、二日酔いにならなくなる方法を教えてくれた商材です。
友人たちと会うと、つい飲み過ぎてしまう。その時は面白いのですが、翌日のつらさといったら、、なんどお酒を止めようと思ったことか分かりません。しかし、止められないのが私の弱いところ。
飲みたいけれど、気持ち悪いのは嫌だ。そんなジレンマに陥っていた時に出会ったのが、その商材です。
詳しくは、下記にまとめてみましたので、関心のある方は、見てみてください。