NFTと仮想通貨

【分かりやすい】OpenSeaの使い方|NFTを販売する方法|売り方3ステップ

世界最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSea(オープンシー)でのNFTの売り方についてご案内いたします!

OpenSea(オープンシー)の登録が出来ていない方、OpenSea(オープンシー)の基本的な使い方を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

【2022年最新】OpenSeaの使い方|始め方完全ガイド NFTの取引は、NFTマーケットプレイス(オンラインショップ)で行われています。 今回は、NFTマーケットプレイス...

OpenSeaでNFTを販売する方法

OpenSea(オープンシー)は、誰でも簡単にNFTを出品・販売できます。NFT出品までは、3つのステップがあります。

NFT販売までの3ステップ
  1. OpenSeaでマイコレクションを作成する
  2. OpenSeaで作品を登録する
  3. 登録した作品を販売する

まずは、自分が販売するNFTがどのようなコンセプトなのか、どのようなシリーズなのかを紹介するマイコレクションを作りましょう!

OpenSeaでマイコレクションを作成する

OpenSea(オープンシー)にログインして、マイアカウントメニューの「My Collection」を選択してください。

マイコレクションページです。「Create a collection」をクリックして、実際にマイコレクションを作成しましょう。

マイコレクションは、いくつも登録できますので、コンセプト毎、シリーズ毎に、NFT作品を管理することが出来ます。

マイコレクションの作成ページです。画像やコレクションの名前、コレクション説明を、順に入力していきましょう。

カテゴリー欄では、自分のコレクションがどのカテゴリーに当てはまるかを選択します。

イラストでも、一枚ずつ趣の違う作品はArt(アート)。同じシリーズでたくさんの作品を出品したい方はCollectiblesを選択しましょう。

マイコレクション作成で、忘れてはならないのが、「Creator Earnings」です。

ここで、Royalty(ロイヤリティ)を設定できます。ロイヤリティは、自分の作品が二次流通された際に、作者に入ってくる収入で最大10%まで設定できます。NFT作品の多くは、転売されていくことで価値を高めていきます。ロイヤリティは、NFT販売の醍醐味ですので、忘れずに設定しましょう。

上の参考画像では10%(10.00)に設定しています。

その下のウォレットアドレスは、MetaMask(メタマスク)のアドレスをコピー&ペーストしてください。

自分で入力すると間違える可能性があるので、必ずコピー&ペーストしましょう。

ブロックチェーン欄では、コレクション内に作成されたNFTについて、デフォルトで選択されるブロックチェーンを選びます。イーサリアム(Ethereum)かポリゴン(Polygon)を選択します。

イーサリアムとポリゴンは、それぞれの良さがありますので、どちらを選ぶべきかは後述します。

「Payment tokens」では、どの暗号資産で販売するのかを選択します。特にこだわりがなければ、そのままでOKです。

「Display theme」では、作品の表示方法を選択します。こちらも、真ん中でいいかと思います。

「Explicit & sensitive content」は、作品が過激な方のみ設定をONにしてください。通常はOFFのままで大丈夫です。

これでコレクションが作成されましたね!次は、NFT作品を登録していきましょう!

OpenSea|NFT作品を登録する

OpenSea(オープンシー)のメニューの中の「Create」をクリックしてください。新しい作品の登録画面になります。

作品の情報を入力していきましょう。

「Image, Video, Audio, or 3D Model」に作品をアップロードします。

作品の名前や説明を入力していきましょう。

「Collection」では先ほど作ったコレクションを選択しましょう。

作品の詳細設定
  • Properties:フィルタリングのためのグループ分け
  • Levels:レベルが決められる
  • Stats:ステータスが決められる
  • Unlockable Content:ロック解除を可能にするかどうか
  • Explicit &Sensitive Content:刺激的な作品かどうか

作品の詳細設定については、アート作品で使われるのは「Properties」です。

作品の詳細として「背景色」「髪の色」「目の色」「タイプ」などを設定する時に使うことが出来ます。内容は自由に決められますので、購入者がフィルタリングしやすいようにグループ分けしましょう。

「Properties」は必須項目ではないので、設定しなくても大丈夫です。

「Levels」や「Stats」は、主にトレーニングカードNFTで設定されています。

「Supply」では作品の販売数を設定できます。

「Blockchain」では、売買につかうブロックチェーンをイーサリアムかポリゴンから選択します。イーサリアムを選択すると、作品は1点のみの限定販売となります。

ポリゴンを選択すると、販売数を自由に決めることが出来ます。ただし、販売数を増やせば、それだけ作品の価値が下がるということは頭に入れておきましょう。

複数販売は、作品を知ってもらうためのプレゼント企画(Giveaway)の時などに使いましょう。

「Create」ボタンを押すと、作品の登録は完了です。

OpenSea|登録したNFT作品を販売する方法

先ほど登録したNFT作品ページです。

「Edit」を押せば作品の編集ができます。「Sell」を押すと、作品の販売ができます。

「Sell」をクリックしましょう。

「Type」では、作品の販売方法を選択できます。

「Fiexed Price」定額販売か、「Timed Auction」オークションを選択できますが、知名度がないうちにオークションをしても入札されることはないので、「Fiexed Price」を選択しましょう。

「Price」には、いくらで販売するかETHの単位で入力します。下に米ドル単位で販売額が表示されるので、参考にしましょう。

「Complete Listing」をクリックしましょう。

メタマスクで署名をすれば、作品の出品・発行が完了し、販売開始となります!

初めて販売する時の注意点

OpenSea(オープンシー)では、初めてNFT作品をイーサリアムで出品する時にのみ、ガス代がかかります。

ガス代は変動しており、だいたい2,000円~10,000円くらいです。私が初回に出品した時は、6,000円かかりました。

出品時に掛かるガス代は初回だけで、2回目以降はかからないので、必要経費だと思ってください。

また、ポリゴンで出品する際にはガス代はかからないので、お試しで出品するのなら、ポリゴンを選択しましょう。

OpenSeaでNFTを販売するコツ

NFTを出品・販売してみたけれど、まったく売れない時、どうすれば作品が売れるようになるでしょうか。

NFTを販売するコツは、主に2つあります。

NFTを販売するコツ
  • 作品にストーリーを作る
  • Twitterで作品とクリエイター自身の認知度を上げる

NFT作品にストーリーを作る

あなたは、何かを買う時に、それがどういう物か、気になりませんか。とくに一点ものの作品など価値の高いものは、必ずストーリーがあるものです。

海外で売れ行きが良いNFT作品などは、すべてこのストーリー設定が秀逸です。

どういうコレクションなのか、どういう作品なのか。

作品の詳細設定の中の「Properties」を細かく設定したり、説明で独特の世界観を打ち出しましょう。

作品のクオリティは大切ですが、ストーリーで付加価値を高めることも、NFT販売においては重要なのです。

TwitterでNFT作品とクリエイター自身の認知度を上げる

NFTの世界は、SNSの中でもTwitterが主な情報共有フォームになっています。

OpenSea(オープンシー)は、世界最大のNFTマーケットプレイスだけあって、作品数もクリエイター数もとても多いので、ただNFT作品を出品しただけでは、誰の目にも留まることはありません。

NFT作品を出品したら、Twitter(ツイッター)で発信することを忘れないでください。

Twitterのアカウントがないのなら、NFTクリエイターとしてアカウントを作りましょう。

#NFTJPNで検索すると、多くの日本人の同士がいます。皆とコミュニケーションを取りながら、自分の作品を知ってもらうマーケティングが重要なのです。

イーサリアムとポリゴンのどちらを選ぶべきか

OpenSea(オープンシー)には、イーサリアムとポリゴンの二つのプラットフォームがあります。

OpenSeaのプラットフォーム
  1. イーサリアムネットワーク:作品・ユーザーが充実。ガス代が掛かる
  2. ポリゴンネットワーク:作品・ユーザーが少ない。ガス代は掛からない

メインネットであるイーサリアムネットワークでは、イーサリアム(ETH)(WETH)に対応しており、取引にガス代が掛かります。

サブのポリゴン(マティックネットワーク)では、ポリゴン(ETH)(MATIC)に対応しており、ガス代が掛からないのが特徴です。

一見するとガス代の掛からないポリゴンが良いように思えるかもしれませんが、OpenSea(オープンシー)にはイーサリアムのNFTは価値が高く、ポリゴンのNFTは価値が低い、という概念があります。

自分のNFT作品の価値を高め、二次流通も視野に入れるならば「イーサリアム」を選択しましょう。

お試しでNFTをする時や、プレゼント企画(Giveaway)をする時には「ポリゴン」を選択しましょう。

最近は、その接し易さからポリゴンの需要が高まっています。日本国内では、安価なポリゴンの作品の方もよく売れるので、始めは「ポリゴン」で始められるのも良いと思います。「ポリゴン」で安い作品を大量に作って利益を上げるのも良いでしょう。

なお、ポリゴンの作品を購入する場合、イーサリアム(ETH)をポリゴン(ETH)にブリッジする必要があります。

OpenSeaでNFTが売れたらどうする

OpenSea(オープンシー)で出品した作品が売れると、登録したメールアドレス宛に、作品が売れた旨のメールが届きます。

作品は自動的に購入者のもとにいきますので、特に手続きは必要ありません。

ただ、せっかく自分の作品を買ってくださった購入者様ですから、一言ご連絡するのもいいでしょう。

どなたが買って下さったかは、売れた作品ページの「Item activity」に載っています。

お名前をクリックするとその方のアカウントページに飛びます。もしもTwitterなどSNSを登録されていたらリンクが記載されているので、そちらからご連絡しましょう。

購入者への連絡は任意ですので、無理にすることはありません。

OpenSea(オープンシー)|Polygon(ポリゴン)で売れた収入が入ってこない場合

ポリゴンで出品していた作品が売れた場合、収益はポリゴン(ETH)で入ってきます。ポリゴン(ETH)をMetaMask(メタマスク)に入金するためには、MetaMask(メタマスク)にポリゴンネットワークを追加する必要があります。

ポリゴンネットワークを追加した時点で、売れた金額は入金されますので、ご安心下さい。

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OpenSeaのNFT販売でかかる手数料

OpenSea(オープンシー)では、基本的に無料でNFT作品を作成・出品することができます。

OpenSeaで出品する際の手数料
  1. NFTの作成…無料
  2. NFTの出品…無料(初回の販売時にのみガス代が発生)
  3. 販売手数料…NFTが売れたら、販売額の2.5%が徴収される

OpenSea(オープンシー)は、他のNFTマーケットプレイスよりも作成・出品手数料が安く済むため、クリエイターから人気を集めています。

また、イーサリアムではなく、ポリゴンで出品すれば初回のガス代もかかりません。お試しでNFTを販売するにはおすすめです。

OpenSea(オープンシー)でのNFTの作成・出品・販売方法でした!NFTクリエイターとしてスタートがきれましたね!

あなたのNFTコレクションがうまくいきますように!

ABOUT ME
はくろう
【徒然趣味ブロガー】 5本指靴愛用中の都内在住の自由人。お酒好き。映画好き。温泉好き。座右の銘は「石の上には座らない」NFTアーティストとしても活躍中。
最近買って良かった2つのモノ

私には、最近買ってよかったと思えるものが2つあります。

1つは、ヒゲトリマーです。伸びすぎていたヒゲに待ったをかけてくれたのは、古くからの友人でした。「整えると、もっとカッコいいね」

思わず、その場でポチっとしました。

そして1つは、お酒を飲んでも気持ち悪くならない、二日酔いにならなくなる方法を教えてくれた商材です。

友人たちと会うと、つい飲み過ぎてしまう。その時は面白いのですが、翌日のつらさといったら、、なんどお酒を止めようと思ったことか分かりません。しかし、止められないのが私の弱いところ。

飲みたいけれど、気持ち悪いのは嫌だ。そんなジレンマに陥っていた時に出会ったのが、その商材です。

詳しくは、下記にまとめてみましたので、関心のある方は、見てみてください。

 

二日酔いの予防薬が知りたい!お酒を飲めない下戸でも飲めるようになる唯一の方法! 会社の同僚や友人との飲み会で、無理して飲み過ぎて二日酔いになってしまった、、 お酒を飲めない「下戸」だから、飲み会...