読書ダイアリー

【この本こんな風に読んでみました】果物のひと皿

「果物のひと皿」 スケイル Scales 著

表紙に魅せられて購入した一冊。

大人の絵本のような感覚で。

書店で表紙を見た瞬間、なかも見ないで購入。よく言われている”ジャケット買い”です。

季節が移り変わると、色とりどりにその季節にふさわしく、美味しい果物も変わっていく。 その時々に、この本をひらく。

わたしにとって、果物は食材のなかで最も、季節を感じる。

それは、果物は季節の実りそのものだから。

この本のタイトルに「美しくておいしい 140レシピ」とある。

140種類、こんなにもたくさん、果物のひと皿レシピが、この一冊にまとめられている。

ところで、購入して少し月日が経っていますが、この本のなかの料理を勇んで作ったわけではありません。この本は、わたしにとっては単なるレシピ本ではないのです。

大人にとっても、本を眺めて夢見るひとときがあっても良い。

美しい果物がお料理として、あるいはデザートして、あでやかにひと皿の上に彩られている、それを味わうことをこえて眺める、ひとつひとつを、ひと皿、そしてひと皿と、季節毎にページをめくる。

ふと、気が付く。

美しくて、この世を忘れたくなる贅沢な美味しさとは、自らが作るのではなく、さりげなく、誰かが自分だけのために、「どうぞ、召し上がれ」という言葉とともに、ひと皿をテーブルの上に与えてくれることなのだろう。

サブタイトルの「美しておいしい140レシピ」とは、自分のために自らが料理するためのレシピではなく、誰かが自分のために作ってくれる、「果物のひと皿」が纏められている。

そして、もしかしたら、誰かのために作りたくなる、ひと皿のレシピでもある。

「果物のひと皿」は、大人の贅沢な夢のレシピが集められている。

わたし達のために、そして、わたし達の誰かのために。

理里有楽

ABOUT ME
理里有楽
小鳥とともに過ごしています。 読んだ本のこと、観たドラマのこと、日々感じたことを少しずつ書き留めていけたらと思います。
最近買って良かった2つのモノ

私には、最近買ってよかったと思えるものが2つあります。

1つは、ヒゲトリマーです。伸びすぎていたヒゲに待ったをかけてくれたのは、古くからの友人でした。「整えると、もっとカッコいいね」

思わず、その場でポチっとしました。

そして1つは、お酒を飲んでも気持ち悪くならない、二日酔いにならなくなる方法を教えてくれた商材です。

友人たちと会うと、つい飲み過ぎてしまう。その時は面白いのですが、翌日のつらさといったら、、なんどお酒を止めようと思ったことか分かりません。しかし、止められないのが私の弱いところ。

飲みたいけれど、気持ち悪いのは嫌だ。そんなジレンマに陥っていた時に出会ったのが、その商材です。

詳しくは、下記にまとめてみましたので、関心のある方は、見てみてください。

 

二日酔いの予防薬が知りたい!お酒を飲めない下戸でも飲めるようになる唯一の方法! 会社の同僚や友人との飲み会で、無理して飲み過ぎて二日酔いになってしまった、、 お酒を飲めない「下戸」だから、飲み会...