コロナって何だったんだろうね。

このブログを書いている時点(2023/4/30)で、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)は、5類に移行しております。

 

みなさん、コロナ怖いですか?

 

私は、コロナが怖いって言っている人見ると、怖いなぁって思います。

コロナが怖い人とは、話しが通じないだろうなって。

 

笑。

 

 

さっそくですが、私のコロナに対する考え方をご紹介いたします。

 

 

私は、コロナを概念だと思っております。

 

概念だとしか思っておりません。

どういうことかというと、コロナなんてないよ!ってこと。

 

色々批判等言いたいことがある方もいらっしゃるでしょうが、ご安心ください。このサイトは、コメントもメールも受け付けておりません。

 

新型コロナウイルスといわれるような、新しい固有のウイルスはないと思っています。

そもそもウイルスというのは常に変容しておりますので、インフルエンザといわれているものも、風邪ウイルスといわれているものも、常に新型であると思っています。

新しい型だ!!とか言ってますけど、当たり前。

ウイルスは、常に新しくなるんですよーーーー。

 

さて、今回のコロナ騒動というのは何であったか。

それは、コロナというパンデミックを起こして、世界をある一つの流れにもっていこう!という人工的な企みです。

BardRadio Wikiより引用

 

まぁ、雑把に言いますと、人口を削減して、人々を弱らせながら、共通の認識を以て支配しようという動きですね。

 

誰が!?ナンノタメニ!?

 

あたまだいじょうぶ??

 

陰謀論や!!!と言いたいでしょう。

 

でもね、そうなんですよ。

 

人々を弱らせて、国や医療や情報に依存させようとするのは、もうずっと昔から続いています。

既得権益もありますが、コントロールしやすいですからね。

テレビのニュースやコマーシャル見ても、ネガティブなニュースとか、がんになるとか、保険とか、そんなのばっかりなのは、そうして無意識のうちに、この世の中って、こういう世の中なんですよーって、刷り込んでるんです。

 

その刷り込みの最たるものが、コ・ロ・ナ!ですな!

 

コロナこわーい!コロナおそろしー!コロナになったら味覚なくなるよー!コロナになったら死ぬよー!

朝から晩まで刷り込みまくり。

お陰様で、風邪ひいた人が、コロナだ!って騒いで、インフルエンザかかった人が、高熱で重症だ!って叫んで、インフルエンザで亡くなった人に対して、コロナで死んだんだ!って、みんな信じましたよね。

 

ちなみに皆さん、コロナ前にインフルエンザで毎年何人の方が亡くなってたかご存じですか?毎年、何人の方がインフルエンザに罹ってたか、知ってます?

コロナの数と変わらないですからね。

 

コロナが出た2020年~2022年は、インフルエンザの患者は激減してます。笑えるくらい減ってます。(1000万人→1万人以下)そりゃそうですよ、インフルエンザの人がコロナだって言われてますから。

 

インフルエンザは、消毒とマスクによって減ったんだって言う人いますけど、どれだけ減ったか割合みたら、そんなの嘘だってすぐ分かります。ありえない程減ってますから。そんなちょとした対策で予防できるのなら、毎年1000万人とかがインフルエンザになったりはしませんよ。

インフルエンザよりも、コロナの方が死亡率が高いのは、死因関係なく、コロナだと診断された人がコロナ死でカウントされてるからです。

怖がらせようと、必死ですな!

 

 

コロナ騒動の後から、みーんな、体調悪くなっていってますね。

 

アルコール消毒で除菌し続けたら、そりゃ免疫力おちまっせ。

得体のしれないワクチンなんて打ったら、体調不良になりますよ。

毎日怖がってたら、そりゃ病気にもなります。

 

 

おっとっと、こんな真面目に書いている場合じゃないよ。

こんな話、知ってる人は知ってるし、知らない人は否定にかかるから、どうでもいいんですな!

 

重要なのは、コロナは概念に過ぎないってこと!

 

 

この概念っていうのが、意外とやっかいなんですよ!

信じる人にとっては、概念が真実そのものですから。

 

 

「人を動かしたければ、概念を生み出せばいい」って言ったのは、どこの天才だったかな。

たしか、Bardとか、Radioとか、言ったっけな。

ジーニアス!

 

 

何とかの日ーとか、今年の流行ーとか、3人に1人は癌になるーとか、1日3食ーとか、健康のために牛乳ーとか、ぜーんぶ一緒。

需要のためと、人を一定方向に導入するために、適当に作って刷り込んでるんですよー。

 

概念って、怖いね!

でも、信じなければ、まったく怖くないのです。

 

 

皆さんは、何を信じて生きていきますか?

 

そんな話。