皆様は、とんな時に生きている実感が湧くでしょうか。
食べ物にありついた時でしょうか、望みが叶った時でしょうか、人に感謝された時でしょうか。
私なんかは、美味しいお酒を飲んだ時、生きていると思える。
身体が震えるのです。ああ、生きている。身体の喜びは私の喜びであり、私の喜びは、身体の喜びである。
アルコールに侵されていない皆様にとっては、生きていると実感できる体感を得る、ということは、案外難しいことなのかもしれません。
喜ばしい体験よりも、人に虐げられたり、痛めつけたりされたりすることで、その痛みや苦しみによって、生きていると実感できることがあるのかもしれない。
それはとても悲しい理解の仕方ですが、そういった理解の仕方があるということを私は知っています。
それは一種の自虐ですが、この世の中というのは、痛みを持ってしか共感・共存できないような狂気を帯びていることを、私も感じています。
しかし、なんですか、これは。
どれだけ責められ、追いつめられ、その他大勢の一員にされなければ生きていけないのか。
おい、世界。私は、偉大なる人であるぞ。
私は、あなたたちが何も考えない脳みそでその他大勢にすべき人間ではないのである。
私は、私という人間の尊厳をここに声を大にして宣言したい。
ばかにするんじゃないよ。
その代わり、私もあなたをばかにしないよ。
人は、お互いに尊重し合ってこそ、共存できるし、幸せを感じるのです。
そういった関係性こそ、人と人が必要とし合う関係性でしょう。
私には、最近買ってよかったと思えるものが2つあります。
1つは、ヒゲトリマーです。伸びすぎていたヒゲに待ったをかけてくれたのは、古くからの友人でした。「整えると、もっとカッコいいね」
思わず、その場でポチっとしました。
そして1つは、お酒を飲んでも気持ち悪くならない、二日酔いにならなくなる方法を教えてくれた商材です。
友人たちと会うと、つい飲み過ぎてしまう。その時は面白いのですが、翌日のつらさといったら、、なんどお酒を止めようと思ったことか分かりません。しかし、止められないのが私の弱いところ。
飲みたいけれど、気持ち悪いのは嫌だ。そんなジレンマに陥っていた時に出会ったのが、その商材です。
詳しくは、下記にまとめてみましたので、関心のある方は、見てみてください。